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【札幌かに本家のかに会席】カニ鍋のしめの雑炊に緑茶をかける父の食べ方

食通だった父の影響で、私は小さい頃からよくいろいろなものを食べに連れて行ってもらいました。おいしいものや当時は珍しかったものも、たくさん食べさせてもらいました。中でも、かにと言うと父との思い出がたくさん出てきます。

【本たらばがに会席税込み9,000円】グラタンに刺身やフライでかに1匹堪能

よく父と母、弟と私の家族で札幌かに本家の名古屋栄店や、名古屋八事店に行っていました。中でも特に私が小学生の頃に名古屋八事店へ行った時の思い出が鮮明に残っています。

決まって食べるのはかに雑炊があるコース。当時はこどもだったので細かく内容や値段までは覚えていません。タラバがにのコースにセットで雑炊が付いていたので、今メニューを見て「本タラバがに会席」税込み9,000円かと思われます。

雑炊の他にかにグラタンがあり、かにの形のグラタン皿に入っていたのが印象的でした。その他にも三杯酢につけて食べる蟹のお刺身やフライなども出て1匹まるごと堪能したのを覚えています。

カニ鍋は鍋奉行の父が仕切る。しめの雑炊は緑茶をかけるとかに臭さが消える

札幌かに本家では、個室で仲居さんたちが着物を着て接客をしてくれるのが、こどもながらにとっても新鮮でした。また、店内には小さな川が流れていたのと、かにのぜんまいで動くおもちゃが数種類あり、いつも帰りにそれを買ってもらっていたことも思い出しました。

通常、札幌かに本家では仲居さんがカニ鍋の食べ方を教えてくれ、更にしめの雑炊も目の前で作ってくれるのです。しかし、うちの父は鍋奉行で、お鍋は絶対に仲居さんにはさわらせず、父が取り仕切って雑炊まで作っていました。

雑炊が出来るといつも父のお勧めで、たっぷりの緑茶をかけて食べていました。そうするとかにの風味は残り、かに臭さが消えると言っていたのを今でもはっきりと覚えています。おかげで今でもかに雑炊を食べる時には緑茶をたっぷりとかけて食べますよ。

札幌かに本家のカニ鍋と雑炊を食べると思い出す熱々のかにを剥いてくれた父

父はすでに他界してしまいましたが、いまでも札幌かに本家へ行ってカニ鍋と雑炊を食べると、当時の父と食べた様々なかにの事をはっきりと思い出します。また、市場で父が買ってきたかにを自宅で大きな鍋に入れ、豪快に茹でて食べた記憶があります。

ダイニングテーブルに直接新聞を敷き、そこに茹でたての熱々のかにをそのまま置いて、父が熱い、熱いと言いながらかにをむいてくれたのをよく覚えています。茹で上がったかにをお皿に分けることなく、父の向かい側に座らされた私たち兄弟の口に直接入れてくれます。今思えば、その姿はさながら小鳥が親鳥にごはんをもらう姿です。

かにと言うと父との思い出がたくさん出てきます。また、父に剥いてもらってかにを食べたいな~って書いていて思いました。

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