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父が選んだ毛ガニで作るカニ鍋は最高、味噌を入れた締めの雑炊は絶品

私のカニ鍋の思い出は、父が北海道へ単身赴任をしていた頃によく送ってくれた毛ガニで作ったカニ鍋です。

毛ガニを単身赴任先から送る父、家族が揃ったらお楽しみのカニ鍋

家族大人4人と子ども3人で、父が帰ってきたときに家族が全員揃った状態で、毎年1回はカニ鍋を食べていました。父は、いつも単身赴任先から我が家に帰省するときに、札幌の朝市で毛ガニを3杯買って送ってくれていました。1杯500グラムほどのものが3,000円ほどだったと思います。

父は目利きが凄いので、いいカニを見定めて選んで買ってきていました。生きた状態で届くので、とても新鮮で美味しかったのを覚えています。おがくずから生きたカニを出して動いているのを、小さい頃は興味深く見ていました。買って送ってもらった後に父はそのままこちらに帰ってきて、着いた翌日に皆んなでカニ鍋をするのが楽しみでした。

毛ガニの足は三杯酢で食べ、美味しい胴体は無言で身を必死で掻き出す

足をとり、甲羅をとり、中の蟹味噌をそのまま食卓に出していました。毛ガニは、蟹味噌が何と言っても美味しいです。小学生の頃は食べれなかったのですが、中学生になった頃からだんだんと食べれるようになり、今では濃厚な風味が大好きです。

蟹味噌をすこしずつ堪能しながら、鍋に足から入れて出汁を取ります。主に三杯酢で食べていました。茹で終えても、身が小さくなる事がなく、ぎっしり入っています。また身が剥がれやすく、しっとりしていてとても美味しかったです。

足もいいですが、体の部分を少しずつ掻き出しながら食べるのも楽しく、美味しい部分なので私は好きでした。皆んな無言になってつついていました。唯一、カニ鍋の悪いところは、皆んな食べることに集中し過ぎてしまうことかもしれません。

雑炊は鍋の後のもう一つの楽しみ、カニが苦手な祖母も平らげる美味しさ

カニ鍋をしたあとに、もう一つの楽しみは、カニ雑炊を作ることです。カニの出汁が充分に出た汁に、ご飯と卵を入れ、予めほぐしておいたカニの残りと少し蟹味噌を入れます。カニの香りが口の中で広がり、ご飯もふっくらとしていて何杯でも食べれてしまいます。

私はカニが大好きなのですが、あまり好きではないと言っている祖母も、カニ雑炊となると別なようで、いつも美味しい美味しいと言って平らげていました。

今は父は定年してしまい、北海道に行くこともなくなったため、なかなか毛ガニを食べることができなくなりました。やはり通販で取り寄せるのではなく、自分の目で見て重さを触って感じて買ってきたいようです。

我が家では、タラバガニでもズワイガニでもなく、一番贅沢なカニは毛ガニと決まっています。私もまた家族で食べたいと思うのですが、なかなか機会に恵まれずに少しさみしいなと思っています。

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