かにめぐり - カニ好き一家が今日も全国の美味しいカニを求めて食べまくり!かにめぐり - カニ好き一家が今日も全国の美味しいカニを求めて食べまくり!

【タラバガニ】ロシア産が市場を9割占め、国産はかなり貴重

タラバガニの脚は8本、実はヤドカリの仲間

syuntaraba

タラバガニはカニの王様と呼ばれ非常に大きく、十脚目異尾下目タラバガニ科に属するカニですが、実は脚が8本しかなくヤドカリの仲間とされています。鱈の獲れる場所、そして時期が同じであることからタラバガニと付けられたと言われており、漢字で書くと「鱈場蟹」となります。

甲羅の長さは25cmにもなり、脚を含めた全長は実に1m以上、とにかく大きいのが特徴です。日本近海では日本海やオホーツク海に多く生息しており、日本では主にオホーツク海で漁獲されます。日本で出回っているタラバガニは9割以上がロシア産やアラスカ産になり、国産のタラバガニはとても貴重なのです。

肉食で貝類やゴカイ類などの小さな動物をえさにし、重さが3kg程度になるまでには15年と言う長い年月を経ています。「アブラガニ」はタラバガニと非常によく似てますが、甲羅の突起の数が違います。見た目はそっくりですしアブラガニも食用として出回っていますので、突起の数を確認してから購入するようにしましょう。アブラガニとタラバガニの違いはこちらで説明しています。

→カニ通販お取り寄せランキングはこちら

タラバガニの旬の時期と食べられる部位

syuntaraba2

タラバガニの旬の時期は北海道で9月~1月頃とされていますので、まさに秋から冬にかけて鍋が美味しい時期が旬ということになります。身は主に脚を食べるので、姿で販売されているタラバガニよりも脚のみで販売されているものを選ぶほうが賢いですね。

なぜならタラバガニのミソは食べらないのであらかじめミソを抜いている業者さんも多く、甲羅の中は何も入っていないため入れ物に使うことくらいしか出来ませんよ。ただでさえ大きいカニなので、調理する手間ひまを考えると、脚だけを購入した方が良いですね。

→カニ通販お取り寄せランキングはこちら

タラバガニの味とおすすめ調理法

syuntaraba3
味は大味と言われ、好みが分かれるカニではありますが、カニの王様と呼ばれるだけあって見た目も豪華ですし、身も大きくしっかりしていますのでタラバガニのファンは多いです。美味しい食べ方はやはりボイルしたものをそのままかぶりつくのが一番で、ボリュームもあり食べ応えも抜群です。

その他にはカニ鍋や焼ガニもおすすめです。殻が固くしっかりしているので殻つきのまま網焼きにすると熱々のカニを食べることができ、なんとも言えない満足感が得られます。

水揚げされたばかりの新鮮なものは刺身でも食べられますが、タラバガニに関しては刺身で食べるよりも火を通したほうが旨みがあります。難点は殻がとても硬く、脚だけでもかなりの大きさがありますので、調理するのが大変なところです。軍手をし、はさみを上手に使って調理すれば怪我をする心配もありませんよ。

カニお取り寄せランキングはこちら

カニ通販お取り寄せランキングはこちら


特集記事一覧

口コミで大人気のカニ通販、実際に取り寄せて食べ比べてみました 一番星の美味しいカニを求めて今日も行く こんなハズじゃなかった・・・かに通販の失敗体験 必ずチェック!カニ通販の口コミと注意点
5

5

匠本舗の公式ホームページはこちら
5
PAGE TOP ↑